ついにFlashのサポートが終了します。

こんにちは、コウジです。

今や過去の遺産となったFlashですが、ついにサポート終了の告知がなされました。
現在ホームページなどでFlashを導入している企業様がいらっしゃいましたら日程にお気をつけ下さい。

Flashの歴史

Flashは1996年に開発され、2000年初頭にはリッチなコンテンツを作るために必須のシステムでした。
まさに一世を風靡です。
Flashを使えば、ナウでオシャンティだった時代があります。

が、なんと言っても脆弱性が多かったのです。
マクロメディアがadobeに買収された後も引き続き開発とサポートが行われていたのですが、スマホが出始めた頃にはすでに「Flashは終わる」と言われていました。
adobeのクローズドな開発スタイルとシステムの信頼性の懸念から、appleがリリースしたiphoneにもFlashはサポートされませんでしたし、androin端末も早々にサポートされなくなりました。
それを踏まえると、もう2012年頃にはすでにモバイルの世界にはFlashは居なかったといえます。

ただ、仕事以外でもパソコンでインターネットをする文化が残っていて、Flashコンテンツは意味のあるものだったのですが、現在はモバイルのトラフィックがパソコンを上回っている現実があります。
そんな中、adobeはお荷物だったFlashのサポートを打ち切る発表を7月25日(米国時間)に行いました。
ついに終わってしまうんですねぇ。

なんだか、一つの時代が終わったみたいで切ない気持ちはありますが、懸命な決断だと思います。

サポート期限

2020年末までにFlash Playerの配布が終了します。
また主要ブラウザも配布終了に向けて対応をしており、Chromeは現在でもFlashを実行する際には必ず承認ダイアログが表示されます。
MicrosoftのEdgeも2018年後半には実行時に承認方式に切り替わり、2019年にはFlash対応をデフォルトでオフとする対策が施されます。

現在のChromeの対応

まとめ

私が学生のころにFlashはとても流行りました。
Flashで作られたコンテンツも沢山見たので、なんだか寂しいですね。

でも、今、Flashが残っているホームページとかを見ると早く作り変えなきゃ!って思ってしまいますし、Flashを使った新規案件なんてとてもじゃないけど受けたくありません。
時代は変わりますね。

まだホームページにFlashを導入しておられる企業の方は本当にお気をつけ下さい。
もう来年には標準で再生されなくなり、再来年には再生機能が標準でOFFになります。
せっかくのコンテンツが気づいたら誰にも見られてない!なんて事になり兼ねないので。

ではでは~