スマートフォン対応の重要性

晴れているのに、半袖だと肌寒い!
こんにちは、コウジです。

ここ数年でホームページのスマートフォン対応が騒がれるようになりました。
iPhone3Gが発売された2008年ころからスマートフォン対応の流れはあったのですが、2015年にGoogleがモバイルフレンドリーを検索結果に反映する発表をしてからは完全にWeb制作・ホームページ制作のベースになったと思います。
今日はそのスマートフォン対応や必要性について書いていきたいと思います。

もはやスマートフォンがメイン

一昔前までは、スマートフォンを使う人自体まだまだ一部でメインはやっぱりパソコンでしたが、今ではインターネット接続に最も使われている端末がスマートフォンとなっています。
様々な会社の統計データでインターネット・ホームページ閲覧・ショッピングなどあらゆる場面の70%以上でスマートフォンが使用されていると発表されています。

もはや、ホームページやWeb制作で切っても切れない存在となっています。

スマートフォン対応の仕組み

さて、そんなスマートフォン対応について、大まかな仕組みを説明します。
スマートフォン対応には大きくわけて2種類あります。

・レスポンシブ
・スマホ専用サイト

レスポンシブ

基本的に一つのURLを使い、画面の幅などでコンテンツの大きさを切り替えたりします。

スマホ専用サイト

スマートフォン用に特別なベージを用意してアクセスをパソコン・スマートフォンで振り分けます。

上記2点のどちらが良いの?って言われると断然レスポンシブが良いです。
細かいメリット・デメリットはありますが、統一されたURLにアクセスされた方が基本的に検索結果にも有利です。

費用はどっちが安い?

正直なところどっちも同じくらいです。
スマホ専用サイトに関してはデザインや素材やコーディング量が単純にサイト2つ分になります。
しかし、レスポンシブに関してもスマートフォンでどう見えるかのデザインはしますし、特別に素材も作ったりします。
何よりコーディング量が単純に2分の1とはなりません。
むしろ逆に面倒で手間がかかったりします。

制作費用としてはあまり大差はないです。
運用面に関しては費用の違いがあります。
スマホ専用サイトだと、単純に更新箇所が倍になります。
制作会社に更新や運用をおまかせする場合には単純に費用が倍かかります。

デザインの重要性

レスポンシブだからこそ、デザインの重要性はさらに上がったと思います。
スマートフォンは基本的にパソコンより画面が小さく情報量に限りがあり、その大きさに最適化されたコンテンツを提供しなければ非常に見辛いサイトになってしまいます。

もし、今からホームページを新規制作・リニューアルの際には、パソコン・スマートフォン両方のデザインを確認しましょう。
多少デザイン費用がかさみますが、「こんなはずじゃなかったのに・・・。」ということはホームページ制作ではよくあります。
そうなっても、かけた費用が返って来ることはありませんので。